2008 年 10 月 のアーカイブ

ヒトカラとは

2008 年 10 月 3 日 金曜日

ヒトカラとは「一人でカラオケに行くこと」の略であり、娯楽の一つ。ヒトカラと対比して、二人でするカラオケを「フタカラ」、多人数でのカラオケを「タカラ」と呼ぶこともある。

ヒトカラと対比して、二人でするカラオケを「フタカラ」、多人数でのカラオケを「タカラ」と呼ぶこともある。

以前は一人でカラオケに行く人に対しあまりよい印象はなく、白い眼で見られることが多かった。

2005年あたりから若者中心にヒトカラーが増え始め、徐々に市民権を得ている。平日昼間のカラオケ店ではヒトカラーが多く見られる。最近ではヒトカラを公言する有名人も多い。

* 他人が知らない、あるいは他人に聴かせたくない曲を唄いたい。

* 音痴や歌が下手といった理由で他人に聴かれたくはないが、唄うことは好きだ。

宴会のための練習。

* タカラではテンションで歌いたい。

* 発音が下手だけど、洋楽を歌いたい。

楽器の練習所として一人で利用したい。

* 暇つぶし

* 一緒に行く友達がいない。

営業形態

2008 年 10 月 3 日 金曜日

料金は利用人数と時間帯に応じて請求されるのが一般的で、一人一時間あたり500円前後が相場。
一般に、一番利用客の多い時間帯(午後6時~午前0時)が高く、それ以外の時間帯は割安に設定する店が多い。
利用時間は来店時に申請するが、混雑時でなければ途中延長が可能な場合がほとんどである。
また、カラオケサービスを提供するだけでなく、軽食や酒類をはじめとした飲み物が注文できることもあって、料金は利用後の精算となることが多い。
入室時にまず1杯ドリンクを何か注文しなければならないとしているところもある。(ワンドリンク制)
客一人あたりに必要な店員数が少なくて済むことや、飲み会の二次会以降で利用されることも多いということから、カラオケボックスは終夜営業を行っている場合が多い。

カラオケボックスについて

2008 年 10 月 3 日 金曜日

独立性の高い空間で仲間内だけでのカラオケが楽しめるようにしてある娯楽施設である。
カラオケ機器を中心にしてテーブルとソファなどが配置されただけのシンプルな個室を多数用意して営業している。
大音響で歌うことから、防音性には特に留意されて作られている。

カラオケ発祥当時の1970年代は、カラオケはスナックなど飲食店で来店客へのサービスとして設置されているものだった。
カラオケ自体の人気が上昇するとシルバー層を中心に飲酒とはカラオケを楽しみたい、練習をしたいという需要も高まってきた。LDチェンジャーが登場したことで選曲の際に店員が必要なくなり、カラオケボックスの可能性が広まった。
カラオケボックスと呼べるものが登場したのは1985年のことである。

カラオケの発祥

2008 年 10 月 3 日 金曜日

カラは「空」、オケは「オーケストラ」の略で、オーケストラによる生演奏ではなく、
テープやレコードで代用することを表す放送業界ではじまった。
一説によるとNHK交響楽団員らの雑談から出た言葉だという。
ラジオ、テレビでの放送は、当初は生放送でおこなわれており、
流行の歌も、当然のことながらすべて生。
つまり、その場で実際におこなった歌と演奏が放送された。
これが、オープンリールテープなどの録音機材が導入され、
音響効果等が事前に録音したものでまかなえるようになってきた。
後には、映像記録が可能なビデオが導入されるが、
その中間期、映像は生放送だったが音響は録音でまかなえるようになった時代にカラオケは誕生する。
映像として歌手は必要だが、オーケストラは不要であり、
もしくは、ラジオでもトークも含めて歌手は現場に必要だったが
歌を歌う際の伴奏は録音したものを再生することで大幅に手間が省けるようになった。